ライブラリの使い方

ライブラリを使用する最も簡単な方法は、お気に入りの変化を保存してさまざまなシーンで再利用することです。

ビデオ - ライブラリを使った変化の使用

 

お気に入りの変化をライブラリに保存して再利用する事ができ、ショー作成プロセスの時間を大幅に節約できます。 ライブラリの優れた機能は、ライブラリから貼り付けたアイテムを再び編集できることです。

ライブラリをグラフィックスで使用

しかし、ライブラリは変化のためだけに使用する必要はありません。 変形だけでなく、図形だけでなく、エディターのグラフィックやグループ（それらの変化を含む）も保存できます。ライブラリはとても便利な機能です。

ビデオ - グラフィックス用ライブラリの使用

ショーでライブラリを使う

ショーを作る時に直接ライブラリをドラッグアンドドロップでタイムラインに追加する事が出来ます。また、変化だけでなくグラフィックも再利用できます。

ビデオ - ショーでライブラリを使用する

シーンでショーイベントを再利用する

ショーからのイベントをライブラリに保存してから、シーンで使用することもできます。

ビデオ - シーンでショーイベントを使用する

 

ショーのタイムラインにある変化をライブラリにして新しいシーンに使う事が出来ます。更に新しい変化などを加えることもできます。いつでも好きなときにそれらを再利用することができます。そしてそれがショーやシーンにあるかどうかは関係ありません。これらの機能は非常に便利な機能です。

例えば初めにLibraryをいくつか作って置き、新しくシーンを作ったものにライブラリに追加し複雑な動きや変化を瞬時に作り出す事が可能です。時間を節約したい時には非常に便利な機能です。

例えば、文字をスクロールして決められた様式色などをライブラリにしておき文字のみ変える時などは非常に便利です。