Fiesta 5 取扱説明書(日本語版)
グラフィック

ロゴやレーザーマッピング、簡単なアニメを作る場合はWindows版のFiestaはQuazarと言う別のアプリケーションで作っていました。Fiesta for Macはこのアプリケーションのみで作る事ができる為に、効率の良い作業が行えます。アプリケーションを切り替える必要が無いので描いたのをすぐにレーザーで照射し、動作確認も簡単に行えます。非常に便利なツールです。
グラフィック編集
編集中にも元に戻す/やり直し機能があります。 元に戻すにはControl + Z(⌘Z)を、やり直すにはControl + Shift + Z(⌘⇧Z)を使用するだけです。 これはエディタのすべての機能に有効です。
タイムライン上にグラフィックのアイコンを置きタイムラインの右上にある編集をクリックしておこないます。
ビデオ - Editorの使用方法
グラフィックスを描くには、背景が有った方が楽です。 背景設定のタブを開き後はツールを使いなぞるだけです。
ビデオ - 描画を描く
編集ツールで使用できる、より高度な機能がいくつかあります。
編集ウインドウ内でマウスのホイールを回転させてみて下さい、拡大縮小が行えます。また、右クリックをした場所がセンターに移動します。
ツール
Fiesta for Macでグラフィックを作成するときに使用できるツールはいくつかあります。
ドローツール
グラフィックを描くための基本的なツールです。 ドローツールは、左クリックしたまま線を引きます。
| 機能 | 説明 |
|---|---|
| Color | 描画点の色を変える。 |
| Invert | 選択したセグメントの方向を反転することができます。 |
| Close | 選択したセグメントを閉じます。 |
描画ツールの機能
正方形と円

正方形や円を使用すると、長方形または楕円形(正方形または円形)を描画できます。
テキスト

テキストは、コンピュータにインストールされているフォントを使ってテキストを描画できます。
| 機能 | 説明 |
|---|---|
| カラー | テキストの色を指定できます。 |
| ホント | コンピュータにインストールしたフォントを選択できます。 |
| ボールド | 太字フォントを使用できます。 |
| イタリック | イタリック体のフォントを使用できます。 |
| 点の密度 | 使用されるポイントの密度を指定できます。 密度が低いと文字が崩れることがあります。密度が高すぎると、文字数が少なくなりチラツキが目立つ場合があります。 |
テキスト機能
編集ツール
編集ツールを使用して点と線分の位置を変更できます。 このツールを使用して色を変更したりセグメントを分割することもできます。 
| 機能 | 説明 |
|---|---|
| カラー | 選択した点の色を変える |
| タイプ | セグメントタイプを変更することができます - リニア 、 カーブまたはスムーズが使用できます。 |
| ラインポイント |
次の線分あたりの点数を設定します。 |
| コーナーポイント |
選択した点や線に描画する点の数を設定できます。レーザーを照射し、角がシャープにならない場合は角に点の数を増やして下さい。これはレーザーの曲がり角の問題を解決するのにやくにたちます。 |
| XとY | ポイント位置 |
| 反転 | 選択したセグメントの方向を反転します。 |
| 最適化 | 選択した線分に沿って必要な数の点を自動的に配置します。 |
| 開く | 線分が閉じている場合は、これをクリックして開きます(最初の点と最後の点の間の線が削除されます)。 |
| セグメントに挿入 |
選択したセグメント(線)を半分に分割(点を挿入)することができます。 または、セグメントの点を選択した場合(セグメント上の小さな赤い十字)、そこに点を挿入します。 |
| 分割 | 選択した点でセグメントを2つに分割します。 |
編集ツール機能
サイズ変更ツール

このツールでセグメントを選択したもののサイズの変更がおこなえます。
| 機能 | 説明 |
|---|---|
| カラー | 選択したセグメントの色を変えます。 |
| オーダー | 選択されたセグメントの書く順番を指定できます。複雑な描画をする場合書く順番が変わるとチラツキが起きる場合があります。順番を変えることにより解消されることがあります。 |
| 反転 | 選択したセグメントの描画方向を反転します。 |
| 最適化 | 選択した線分に渡って必要な数の点を最適化します。 |
| センター |
選択したセグメントを中央揃えます。 |
| 反転 | 選択したセグメントの方向を反転します。 |
| 全てを最適化 | 選択した線分に沿って必要な数の点を自動的に最適化します。 |
![]() |
XまたはYで選択したセグメントを反転します。 |
サイズ変更ツール機能のサイズ
回転ツール
回転ツールを使用すると、選択したセグメントを移動および回転できます。 機能はサイズ変更ツールと同じです。
表示オプション
ツールパネルに表示されます 。 セグメントに関する重要な情報をツールパネルに表示できます。
| 機能 | 説明 |
|---|---|
![]() |
各セグメントに矢印が表示されます。レーザー描画の方向を表示します。 |
![]() |
セグメント点(レーザー出力に画像を描画するときに使用される実際のレーザーが照射される点)を表示します。 |
![]() |
セグメントがレーザー照射される描画の順序を表示します。 |
![]() |
次のセグメントへの経路を示します。レーザーは照射されないジャンプの部分を表示します。 |
![]() |
ポイント乗数(コーナーポイント数)を表示します。 |
表示オプション
背景設定
背景設定では、背景とそのプロパティを選択できます。

| 機能 | 説明 |
|---|---|
| ブラウズ | ディスク上のjpgまたはpngイメージを参照できます。 |
| 不透明度 | 背景画像の不透明度 |
| 背景を削除する |
背景画像を削除します。 |
背景設定
描画アニメーション
Fiesta for Mac描画エディタで完全なフレームごとのアニメーションを作成できます。 アニメーションツールは、 エディタウィンドウの下部にあります。 
アニメーションエディタ
フレームパネルでは、追加または削除を使用してフレームを追加または削除できます。 フレームをドラッグアンドドロップして、フレームをコピー、スイッチ、重ねることもできます。
アニメーションをプレビューするには、 編集ウインドウのプレーヤーパネルを使用します。
編集ウインドウの左上の赤ボタンをクリックして閉じると、タイムラインでアニメーションを使うことができます。 また、アニメーションを繰り返す回数を正確に制御するために段階タイムラインを使用することは非常に実用的です。また、アニメーションを加速または減速するために使用することもできます。

段階はアニメーションの速度と繰り返しを制御するのに最適です。






