Moncha.box2日本語マニュアル
4. Web での設定
4. Web での設定
Web ブラウザ付きの PC 以外の携帯電話でも Moncha.NET2 デバイスを設定できます。 スマー トフォンやパソコンにアプリケーションをインストールする必要がないため、非常に実用的です。 Internet Explorer / Edge、Chrome、Safari、またはその他の Web ブラウザーを使用して、Web 設定にアクセスできます。
Web 構成にアクセスするには、デバイスの IP アドレスを Web ブラウザーに入力する必要があり ます。 例えば。 デバイスの IP アドレスが 192.168.1.147 に設定されている場合は、Web ブラウ ザのアドレスに「192.168.1.147」と入力するだけです。 IP アドレスの最後のバイト(この例では 147)は、Web 上で設定できます。 ただし、DIP スイッチを使用して値を設定すると、最後のバイ トは DIP スイッチによって設定されます。 これは、Web 設定を変更せずに IP アドレスをすばや く変更できるためです。

Moncha.NET 2 web configuration
注:コンピューターの IP アドレス(または IP ルーターの DHCP)が 192.168.1 にあることを確 認してください。
詳しくはこちらをご覧ください。
Status bar
Web 構成には、常に表示されるいくつかのステータス設定があります。
| Laser is On/Off | レーザーへの信号が出力されているか確認できます。 |
| Mode | 現在の制御モード(イーサネット、Art-Net、 DMX、自動再生)。 |
| Card status | カードが挿入されているかどうかを示します。 |
| DIP switch | 現在の DIP スイッチのステータス。 |
| DMX In status | デバイスが DMX 入力信号を受信するかどうかを示します。 |
メインメニュー
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ブラウザーでのメインメニューバー
- Status – 現在のデバイスの状態を見ることができます。
- Device Sett. – ここで、デバイスの描画サイズ、位置、さらには色の設定を設定できます。
- Art-Net/DMX Sett – DMX と ArtNet の設定ができます。
- Autoplay Sett – 自動再生設定ができます。
- Advanced Sett – ファームウェアやファイルなどを設定できます。
- Device List – イーサネットネットワークに接続されているすべての Moncha.NET2 デバイスを表示します。
Status
ここで基本的なデバイス設定を確認できます。
Main settings

| Device name | 現在のデバイス名。デバイスセットで変更できます。 |
| Firmware version | デバイスの現在のファームウェアバージョン |
| Device type: | デバイスのタイプ– BOX 2、Lite 2、アップグレ ードなど |
| Communication protocol (*) | 選択した通信プロトコル |
| Serial number | デバイスのシリアル番号 |
| Activated for FiestaMac | デバイスが Fiestafor Macでアクティブ化されている場合は、ここで「Yes」と表示されます。 |
| Last used FiestaMac | Mac 用のフィエスタが使用された最後の日付。 |
| MAC addr | デバイスの MAC アドレス。 |
| Control mode | 現在の制御モード(イーサネット、DMX、...) |
| SD-Card inserted | SDカードは挿入されていますか? |
| Current IP | 現在の IP アドレス。 |
| Current mask | 現在の IP マスク。 |
| Default IP | Web 構成で設定されたデフォルトの IP アドレス。 |
(*) 通信プロトコル– Moncha.NET 2 は、Windows 用の古い Fiesta.NET ソフトウェアまたは Mac用の新しいFiesta5で使用できます。 Web設定で選択できます。
Hardware settings

| Max size | 最大照射サイズ。 |
| Center pos. | 現在の中心位置。 |
| Device invert | ここで X と Y の反転を確認できます。 |
| Device rotate Z | Z 軸の回転(水平)。 |
| Enable brightness maps | 明るさマップを使用していますか? |
| Apply Color Optimizations | 色の最適化は有効または無効になっていますか? |
| Max color | すべてのカラーチャンネルの最大輝度。 |
| Color balance | ここでは、7 つの基本色すべての現在のカラーバランスを確認できます。 |
| Color fades graphs | 現在のカラーチャンネルのフェードカーブ。 |
Autoplay
自動再生のすべての設定はここで確認できます。

| Default file | ここで設定したファイルは、デバイスの起動後 に再生を開始します。 特に広告目的で使用するのに便利です。 |
| Current file | 現在再生中のファイル。 |
| Brightness | 現在の最大輝度。 |
| Autoplay autostart | デバイスの起動後に自動再生ファイルを有効または無効にします。 |
| Play all after start | SDカードのすべてのファイルが再生されます。 これは、この機能が有効か無効かを示します。 |
| Is play all | 現在、SDカードからすべてのファイルを再生していますか? |
| Speed | 速度–アニメーションの現在の速度。 |
| Repeat | 繰り返しを有効か無効を示します。 |
| Recolor | SDカードからファイルを再生するときに色を強制的に使用することができます。 |
Art-Net/DMX

| Default Art-Net/DMX addr | デフォルトの DMX / Art-Net アドレス。 この設 定はデバイス内に保存され、DIP スイッチを使 用して上書きできます。 |
| Current Art-Net/DMX addr | Web 構成によって設定された、または DIP ス イッチによってオーバーライドされた現在の DMX / Art-Net アドレス。 |
| DMX OUT mode | 現在の DMX 出力モード。 ソフトウェアを使用 する場合、DMX 出力はソフトウェアから生成 されます。 ただし、デバイスを DMX モードで 使用する場合、DMX は通過します。 |
| Color channels usage | ここには 2 つのオプションがあります。 カラーチャンネルの強度-DMX チャンネルは、 すべてのカラーチャンネルの最大輝度を設定 するために使用されます。 色の変更-DMX チャネルは、画像の色を設定す るために使用されます(古い Moncha の方 法)。 DMX チャンネルが 0 に設定されている 場合、元の画像の色が使用されます。 |
| DMX IN status | DMX 入力が接続されているかどうかを示します。 |
| Art-Net net addr | Art-Net ネットワーク番号を表示します。 |
| Ant-Net universe | ここでは、Art-Net ユニバースがどのように使 用されているかを確認できます。 ユニバース 内の DMX アドレスは、デフォルトの ArtNet / DMX アドレスまたは DIP スイッチによって設 定されます。 |
Device Sett.
Device Settings
デバイスの基本設定を行うことができます。
Hardware settings
ここで、デバイスのすべての基本的な描画設定を設定できます。 一般的に、それは後部レーザ ーコントロールパネルに取って代わります(さらに多くのオプションがあります)。 これらの設 定は、*すべて*のモード(イーサネット/ソフトウェアを含む)に使用されます。 通常、これら の設定は、デフォルトのレーザープロジェクターの背面パネル設定をエミュレートし、最大の 明るさ、サイズ、または位置を設定できます。
| Device name (max 256 chars) | 装置名。 これは、複数のレーザーデバイスを使用する場合に簡単に方向付けるのに実用的です。 |
| Communication protocol | 現在の通信プロトコル。 Fiesta.NET(Windows 用の元の Fiesta ソフトウェア)または Moncha2 / FiestaMAC(Mac ソフトウェア用の新しい Fiesta5 または最新の Moncha 5 用)を使用でき ます。 |
| Max sizeX (0 - 65535) | 0 から 65535(2 バイトの精度)の範囲の最大 サイズ X。 |
| Max sizeY (0 - 65535) | 0 から 65535(2 バイトの精度)の範囲の最大 サイズ Y。 |
| Center posX (-32767 - 32767) | -32767から32768(2バイトの精度)の範囲の中心位置 X。 |
| Center posY (-32767 - 32767) | -32767から32768(2バイトの精度)の範囲の中心位置 Y。 |
| Device rotZ (0 - 360) | デバイスの回転 Z。通常、レーザー出力の水平線を回転させるために使用されます。 |
| InvertX/InvertY | 軸反転。 |
| Apply Color Optimizations | カラーバランス、フェードカーブ、最大カラーチャンネル輝度などのカラー最適化を有効または無効にします。 |
| Max red/green/blue1/blue2 | 4つのカラーチャンネルすべての最大輝度。 |
| Color balance | すべての基本色のカラーバランスを設定できます。 通常、たとえば次の目的で使用されます。 白色の緑色チャンネルの輝度を下げます。 |
| Save HW Sett. | 設定を保存するには、変更をした場合は必ずこのボタンを押してください。すべての設定はデバイスの内部メモリに保存されるため、デバイスの再起動後も保持されます。 |
Network settings
| Default IP | ここでデバイスの IPアドレスを定義できま す。 IP アドレスの最初の 3 バイトが常に使用 されます。 最後のバイトは、DIP スイッチが 0 に設定されている場合にのみ使用されます。 DIP スイッチに何らかの値を設定した場合、IP アドレスの最後のバイトは DIP スイッチによって設定されます。 |
| Mask | ネットワークマスク。 Art-Net を使用する場合 は、おそらく255.0.0.0 に変更する必要があり ます。 |
| Save net. Sett. | このボタンを押して設定を保存します。 |
Testing output
デバイス出力にいくつかのテストパターンを表示できます。Pointをクリックする時にはレーザー照射付近に燃えやすいものがないか確認して行なってください。 ILDA Test 30Kをクリックする場合にはスキャナーが耐えられるか確認してから行なってください。レーザーの照射方向には人や動物、燃えやすいものなどないことを確認してから行なってください。弊社は一切の責任を負いません。
Account Settings
デバイス管理者アクセスコードを設定できます。 デフォルトでは、デバイスのパスワードはWeb構成に簡単にアクセスできるように設定されていません。 デフォルトの名前/パスワードはadmin / adminです。
※設定を行なった場合は必ず忘れないようにしてください。弊社でも分かりかねます。
Art-Net/DMX settings
| : | デバイスのデフォルトのArtNet / DMXアドレス。 この値は、DIPスイッチが0に設定されている場合にのみ使用できます。 |
| : | Art-Netのネット設定。 |
| : | Art-Netのユニバースの設定。 |
| 2つのオプションがあります。 Color channel intensity - DMXチャンネルは、すべてのカラーチャンネルの最大輝度を設定するために使用されます。 Change color - DMXチャネルは、画像の色を設定するために使用されます(古いMonchaの方法)。 DMXチャンネルが0に設定されている場合、元の画像の色が使用されます。 |
|
| これをチェックし、RGB1B2 DMXチャンネルを使用して各カラーチャンネルの最大輝度を設定すると、これらの値はDMXチャンネルで選択されたカラープリセットにも適用されます。 | |
| 変更を行なった場合は必ずクリックしてください。保存されます。 |
DMX IN
DMX INチャンネルをリアルタイムで表示します。
Current DMX IN channels
現在のDMX INチャンネルをリアルタイムで表示します。
Autoplay settings 自動再生設定
Player
SDカードから任意のファイルを再生できます。Previous [前へ]ボタンとNext[次へ]ボタンを使用すると、SDカードの前/次のファイルに切り替えることができます(空の位置はスキップされます)。 Play Allすべて再生すると、SDカードからすべてのファイルを再生できます。 ファイルの再生を停止するには、Stop[停止]を使用します。
この機能は、SDカードファイルを表示するのに最適です。 また、携帯電話を使用してSDカードから任意のファイルを再生することもできます。ArtnetGuru
Player settings 再生の設定
| Player brightness (0 - 255) | 自動再生またはプレーヤーを使用して再生されたファイルの最大輝度。 |
| Player speed (0 - 255) | 再生速度(DMX速度チャネルと同じ機能)。 |
| Player repeat | 自動再生またはプレーヤーを使用して再生するときに、ファイルが終了した後の繰り返し |
| Repaint red/green/blue1/blue2 (0 - 255) | すべてのカラーチャンネルの最大輝度の設定 |
| Player autoplay autostart | ONの場合、電源が入った時にプレーヤーが自動的に起動します。 広告目的で使用するには最適です。 また、この設定を使用して、ソフトウェア、DMX、またはArt-Netが切断されているときにファイルの自動再生を無効にします。 |
| Player default file (0-255) |
電源が入った時に再生に使用されるファイルの指定。 ディップスイッチを0以外の値に設定した場合、プレーヤーはディップスイッチで設定されたファイルを再生します。 (Value is changed over DIP switch!)(値はディップスイッチで変更されます!) |
| Play all after start | ONの場合、プレーヤーはデバイスの起動後にSDカードからすべてのファイルを再生します。 |
| Save Autoplay Sett. | 変更を行なった場合は必ずクリックしてください。保存されます。 |
Advanced settings その他の設定
Upload files
色々なファイルをアップロードできます。
| Activate device | 取得したライセンスを選択し、Activate(アクティベート)をクリックします。Fiesta5を使えるようにします。 |
| File | この機能を使用すると、ファイルをデバイスのSDカードにリモートでアップロードできます。 通常、ソフトウェアからエクスポートされたショーファイルをアップロードするために使用されます。 |
| Firmware update | この機能を使用すると、デバイスをアップロードして最新(または古い)ファームウェアバージョンに更新できます。 [ファームウェアのアップロード]をクリックするだけで、最新のファームウェアを搭載したコンピューター上のbinファイル(m2box.bin)を見つけるように求められます。 最新のファームウェアはダウンロードページからダウンロードできます。 |
Reset
デバイスの電源をオフにしてからオンにします。
Factory reset
工場出荷時の状態に戻します。
Beta Features
ディップスイッチの計算機。(DIPスイッチの設定の変更はできません。)
Device list デバイスリスト
List of Moncha/The Upgrade devices
接続されているMonchaとThe Upgradeのデバイスが表示されます。

Identify 識別
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